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かき氷機で乗り切れ!今年の熱帯夜

家庭用 かき氷機の紹介です。今年の夏は非常に暑いのでかき氷機でこの夏を乗り切りましょう。人気の手動かき氷機でみんなで楽しみましょう!

 

カテゴリー:かき氷機の種類

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かき氷機の種類 [かき氷機の種類]

かき氷機といっても、いろいろな種類がありますね。

主に電動稼動式と手回し式の2パターンにかき氷機は分かれているようです。


電動稼動式かき氷機

*メリット
電池や電気を使って自動で氷を削るため労力が少ない。
削られた氷の目が一定にできる(食感がいい)
短時間で次々と削れるから数人分を作る時には便利。

*デメリット
値段が高くなる。
音が気になる。


手回し式かき氷機

*メリット
比較的安価で購入ができる。
バッテリーの心配がいらない。
軽くて持ち運びが便利な物が多い。

*デメリット
専用製氷カップの氷を使わなければならない物が多い。
とにかく腕力勝負!(エクササイズにはいいかも?)


それぞれのご家庭の必要度や使用シーンに合わせて、購入を検討されることをおすすめします。
かき氷機は収納期間が長くなる商品でもあるので、スペースとの相談も大事ですね。

その他、スペースの確保ができる前提で、業務用のかき氷機ミニサイズも視野に入れてもいいかも。


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かき氷機、アイスロボ [かき氷機の種類]

かき氷機の上位ランキングで常に見かける「アイスロボ」。
なんでそんなに人気なの?

*スイッチONの電動式
かき氷機には大まかに手動と電動がありますが、アイスロボは電動式です。

また電動式でも、回転するのは刃の部分だけで氷自体を手で押さえつけて削るタイプもありますが
アイスロボは氷を入れたら上部に付いてるプッシュボタンをポン!

*専用製氷カップなどを使わない
かき氷機によってはその機種に合わせた氷の形を必要とするため、
専用カップで氷を作らなくてはいけない物があります。

でも、アイスロボだと一辺が3cm以下の氷ならOK!
冷蔵庫の製氷機で作った氷がそのまま使えます。

*見た目が可愛くてコンパクト
自動式のかき氷機は、機能重視だとどうしてもゴツイ形のものや、大きくて場所を取られる物があります。

アイスロボは見かけは子供の玩具のような親しみやすさと、
175mm×240mm(直径×高さ)というコンパクトサイズ。

かき氷機は使わない時期の収納スペースも大事なんです。

そして、もちろん氷のかき具合の調節もカンタン。
ふんわりかき氷からシャリシャリ氷まで好みや用途に合わせて作れちゃう。

そんな使用感がかき氷機アイスロボに人気が集まってるようですね。
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